プロジェクトの救出・引き継ぎ
代理店から連絡が来なくなった、フリーランスが去った、最初のバージョンがうまく動かなかった。そうした場合に、コードベースを現状のまま引き継ぎ、状態を率直にお伝えし、リリースを妨げている箇所を直して公開します。
解決する課題
お金を払ったWebアプリが作りかけで、不具合があり、止まっています。連絡が取れる相手の中に、完成させられるほどコードを理解している人はいません。
成果物
- 書面による監査(動作するもの、壊れているもの、リスクのあるもの)
- リリースを妨げている問題の修正
- 合意した範囲を完成させるための不足部分の開発
- デプロイ環境とアクセス権をお客様の管理下へ移管
- お客様が所有するソースコードとデプロイ環境
進め方
まず監査から始めます。コードを読み、実際に動かして、壊れている箇所、リスクのある箇所、問題のない箇所を書き出し、各部分について「残す・修正する・書き直す」の提案を添えます。その内容をもとに、お客様が範囲を決めます。Supabaseのアプリでは、Row Level Security(RLS)が設定画面の約束どおりに動いているかの確認も監査に含めます。方法は「Supabase RLSのテスト方法」で説明しています。その後、アプリを安定させ、合意した部分を仕上げてデプロイします。アカウントとホスティングはお客様名義にします。
ご利用をおすすめしない場合
コードベースが小さく、作り直すほうが安い場合(監査の後にお伝えします)や、数週間で大規模なシステムを引き継ぐチームが必要な場合には向きません。
技術スタック
- Next.js
- React
- Node.js
- Supabase